まつどTODAY~松戸市議会議員 みのわ信矢のまちづくりブログ

松戸市議会議員 みのわ信矢の『まつどTODAY』にようこそ! 当ブログは、“まつど”で生まれ、育った僕が、 “まつど”が優しく元気な街になるように願うブログ。 地域活性化を目指す全国の皆さんも、是非ご覧下さい!
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あじさい寺の珍花 『ハナイカダ』

梅雨時期のピークを前に、久しぶりに「あじさい寺」こと本土寺に足を運んだ。

この時期に訪れた理由は、珍しい花「ハナイカダ(花筏)」を見るため。
時期を逃すと、花を落としてしまうので、時間をつくって寄って来ました。




葉っぱの上に花が咲くという、とても珍しい種類。ミズキ科の落葉樹で、とても細い低木です。

水面に筏(いかだ)が浮かんでいる様子に例えて名付けられたハナイカダ。葉っぱの上に花が咲くという、とても珍しい種類。
別名『ヨメノナミダ(嫁の涙)』とも言われているようですが、この情報はウィキペディアから拝借しました(苦笑)

このハナイカダ、市内でも観られる場所は限られていて、この本土寺内でも観られるのはたった一カ所、数本のみです。

場所は、本土寺中庭のほぼ中央にある妙朗堂を正面にみて、向かって左側に「朗師門」という場所があります。その門を正面にして左側の一角に、ハナイカダは生息しています。



妙朗堂


朗師門
この門の前の1ヶ所にだけ、ハナイカダは生息しています


梅雨時の紫陽花(あじさい)や、秋の紅葉(もみじ)などの色鮮やかな風景を楽しむのもいいですが、ひっそりと佇(たたず)む珍しい花を愛でることができるのも、本土寺の魅力ですね。


本土寺(あじさい寺)
■住所:松戸市平賀63
 JR北小金駅から徒歩10分
■時間:8:00~16:30
■参拝料:大人500円、こども300円、
 (20名以上の団体、100円引き)
■休:なし









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[ 2012/05/09 19:27 ] 公園 | TB(1) | CM(0)

誰も語らない『21世紀の森と広場』

『21世紀の森と広場』といえば、松戸市を代表する施設と言えます。
50hを超える広さを持つ総合公園は、豊かな自然を味わえる場所として親しまれています。

1993年4月29日に開園したこの公園。'67年生まれの僕が子どものころは、当然まだ公園としての整備などされておらず、ただ広い谷津田であり、美しい田園風景が広がっていました。

それなのに、その千駄堀を破壊してこのような公園を・・・などとは、ここでは言いません。
ただこの記事では、21世紀の森と広場の中で、あまり語られることのない重要な場所について書くことにします。

正門を進んで、池のある左方面に向かいます。
そして、池を正面に見ながら右方向に進んでいくと、『野草園』というエリアに当たります。
その道を、道路の高架線の方面に進むと、その高架線の真下にある泉を見つけることができます。
この泉こそ、僕が21世紀の森と広場の中で、最も重要なエリアであると思っています。


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分かりにくいかも知れませんが、赤丸で囲った地点

なぜ、この場所をそれほどまでに大切に思うかと言うと、ここの湧水量が、市内でも最も多い地点の1つだからです。

先程も書いたとおり、30年前の千駄堀は、まさに自然豊かな、美しい田園風景を生む谷津田でした。オオタカも飛来していたと言われるその環境は、豊かな生態系の中にありました。

ただし、景観的な価値を高く評価される一方、地権者である農家の方々にとっては、その価値ほどにはありがたみの大きくない土地だったとも。なぜなら、粘土層であるがゆえに貴重な湿地帯として息づく土地は、農作物の栽培には適していない場所だったからだそうです。
故に、“千の(広い)、あまり良い農作物の獲れない(無駄な)、湿地帯(堀)”であると言う意味で『千駄堀』という地名になったとも言われているのです。

そこに、当時の宮間市長が、自然保護型の総合公園計画を立てたわけですが、地権者の多くは、この計画による氏の買収を喜んだそうです。

しかし、松戸市のほぼ中央に位置し、それほどの自然価値を有する地域に大掛かりな手を加え、人口的な公園にするなど以っての外だ!と、公園化計画に異を唱えた方々もたくさんいました。
いまだに、この公園の是非が論じられる背景は、このようなことにあります。

この公園の設計が妥当であったかどうかは別として、しかし、市による買収を歓迎した地権者の方々の心理も、一面的には批判しにくい部分もあります。難しいところです…。

話を戻します。
いずれにせよ、千駄堀に開発の手が入り、公園になると言うときに、『この湧水地だけは守りたい!』と願う熱意と勇気ある職員たちの庁内闘争の結果、当初の設計を部分的に覆し、この場所を保全し、ここから湧き出る水が池に流れ行く経路の設計を果たしたという話は、知る人ぞ知る逸話です。

僕は、市外からのお客さんが我が家を訪ねて来られた時などは、この場所によく案内し、そのような話をしています。
みなさん、是非一度、この場所に足を運んでいただき、湧き出る泉から、松戸の歴史を感じ取ってください


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湧水地には、この看板を右に進んでください

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高架線の真下に、小さな泉を見つけることができます

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澄んだ湧き水の水面に、周りの景色が映っています

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湧き水が小さな川となり、広場の大きな池に流れていきます

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僕が子どものころに見た田園風景に最も近い景色

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[ 2011/02/16 22:14 ] 公園 | TB(0) | CM(0)

子和清水(一号緑地)【常盤平七丁目】

【子和清水(一号緑地)】は、この周辺で育った人たちにとっては、思い入れ深い場所。
この記事に関しては、ブロンズ像の記事と重なるところも多い点は、ご容赦ください。

僕が子どものころは、友だちとの間で“底なし沼”だと言われていて、恐るおそる探検をしたことを思い出しますね。
僕が小学生の頃に、常盤平7丁目の南部商店街で両親が営んでいた商店の水道は、井戸水でした。冷たくて、スッキリとしたお水で、団地に住んでいた友達などが遊びに来ると、「水がおいしい!」と言っていたものです。この一帯は、宅地として大型開発がなされる前は、湧水がふんだんに湧き出る地域だったのですね。

さて、『子和清水』にまつわる民話は、以下のようなもの。

【むかしこの近くに酒好きの老人が住んでいた。貧しい暮らしなのに外から帰るときには、酒に酔っている。
息子がいぶかって父の後を付けてみるとこんこんとわき出る泉を手ですくって、さもうまそうに「ああ、うまい酒だ」といって飲んでいた。父の去ったあと子が飲んでみると、ただの清水であった。この話を聞いた人々が
「親は旨酒、子は清水」というようになった。各地にある子和清水、古和清水などはこうした伝説によるものです」※現地設置の看板より

特別なお話のように思っていましたが、潤沢な湧水地のあった地域には、多くみられる伝え話のようですね。
でも、僕が市議会に在籍していた頃、当時70過ぎの先輩議員から、こんな話を聞きました。

『僕が学校を卒業して働き始めた頃、休みの前にはよく大酒を飲んだものだ。自転車で、今の松戸駅から常盤平を抜けて帰るんだが、子和清水で必ず水を飲んで帰ったものだよ。酔った体には、子和清水の冷たい湧き水は、本当に美味いものだったなぁ』

実際に、そのような形で生活にかかわっていたこともある子和清水。“生きた伝説”はまだまだ存在するようです。

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常盤平団地南口から、けや木通りを直進すると、子和清水にあたります

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入り口。ここから泉のある公園に下りていきます

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湧水を井戸からくみ上げるポンプのレプリカ。松戸東ライオンズクラブからの寄贈です

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現在は、同地の湧水はほぼ枯渇してしまっており、
上水をポンプでくみ出し、人工的に泉を再現してます


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一茶も訪れ、その神秘的な様子に一句詠んだそうです

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入り口付近の石碑

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別記事にも書いた、ブロンズ像


子和清水
■所在地 松戸市常盤平7-31地先
■分類  都市緑地
■遊具  ナシ
■設置物 ブロンズ像、石碑、ポンプ(レプリカ)、ベンチ等







[ 2011/02/12 18:00 ] 公園 | TB(0) | CM(0)

マンション広場(通称)【常盤平二丁目】

前記事の、さくら公園に隣接する、小さな小さな広場。
公園として単体で紹介するのは正直、迷いました。でも、さくら公園には小さなお子さんが楽しめる遊具がないので、家族でさくら公園に行ったときに、隣りにはこういう広場があるんだと知ってもらえればと思い、単独の記事で紹介します。

とはいえ、特に説明をする必要もない、小さな広場です。
「マンション広場」という名前も、僕が小学校の頃、マンションの前にあるからと、友だちと勝手に呼んでいたに過ぎません。長男に聞いてみたら、この広場の名前を当然知らず、遊んだこともないと言っていました。

この記事は、さくら公園の隣りには、退屈したお子さんを遊ばせることができる広場がある、という情報としてどうぞ。

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■名称   マンション広場(通称)
■所在地  松戸市常盤平2-19
■広さ   約70㎡
■遊具   ジャングルジム、すべり台、砂場
■特徴   マンションの前にある、小さな広場。
      隣接のマンションに幼児がいたら、
      保護者には便利な広場でしょう。



[ 2011/02/08 22:00 ] 公園 | TB(0) | CM(0)

さくら公園【常盤平二丁目】

さくら公園は、背の高い木々が生い茂る、緑豊かな公園です。
敷地内は高低差が激しく、急な勾配もあり、中に足を踏み入れると異空間にいるような不思議な感覚に包まれます。
市内の街区公園としては、異質な公園と言えるのではないでしょうか。

僕が常盤平第一小学校に通っていた頃、写生の授業で、みんなでこの公園に来ました。
先生は、クラスを2班に分けて、1つは鬼ごっこをさせ、もう1班がその様子を絵にするという授業が、今でも強く記憶に残っています。
起伏に富んだ公園内で、思いっきり駆け回る友だちの姿をとらえさせたかったのですね。

公園内には、木造の、簡易なアスレチック設備があります。子どもを育てている今、この公園を改めて見てみると、傾斜のある地面に設けられたアスレチックで遊ぶことは、バランス感覚の醸成などに効果的だとは思いますが、子ども達で賑わうことはほとんど無いのは残念なことです。

みなさんも、常盤平に来た際には、機会があれば是非この公園に足を向けてみてください。神秘的な不思議な空間を体感することができるはずです。


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■名称   さくら公園
■所在地  松戸市常盤平2-30-1
■広さ   約0.4ha
■遊具   アスレチック設備が少々
■特徴   とても背の高い木々が生い茂り、緑に包まれた公園。
      閑静な住宅街の一角にあり、一歩足を踏み入れると、
      喧騒を忘れさせる神秘的な癒しの空間が広がります。




[ 2011/02/08 21:38 ] 公園 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

みのわ信矢

Author:みのわ信矢
“まつど”で生まれ、“まつど”で育った僕。“まつど”がもっともっと元気で優しい街になることを願っています。まちづくり、政治経済、野球/ソフトボールに子ども会、etc・・・。たくさんのことを、たくさんの人たちと一緒に考え、行動することの大切さを感じています。地域活性化を願う全国の方々との交流も、どんどん持っていきたいですね!

みのわ信矢のtwitter
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