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まつどTODAY~松戸市議会議員 みのわ信矢のまちづくりブログ

松戸市議会議員 みのわ信矢の『まつどTODAY』にようこそ! 当ブログは、“まつど”で生まれ、育った僕が、 “まつど”が優しく元気な街になるように願うブログ。 地域活性化を目指す全国の皆さんも、是非ご覧下さい!
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路上生活者をあざ笑う若者たち


数日前から、若者がホームレスの方に「食べ物を買ってあげる」といってコンビニに同行し、レジの前で置き去りにして逃げ出し、困惑するその姿を撮影して喜ぶという動画が拡散され批判が集まっています。
この騒動を見て、アランドロン主演の映画「太陽がいっぱい」を思い起こしました。

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アランドロン演じる主人公は貧乏な芸術家ですが、ある日、お金持ちで嫌な性格の友人に船遊びに誘われます。小さなヨットに乗り移った時に、ボンボンの友人はアランドロンの乗ったボートを海に残してクルーザーを発進させ、嘲笑います。話題になっている動画は、まさにこのシーンと同じです。そしてアランドロン扮する貧乏な青年は、芸術界における階級への復讐を目論みます。
高度経済成長期以降の日本では、貧富の差はあれど、社会には階級といえるほどのものは存在しないと思われてきました。それゆえ、生活に困窮する人を「別次元の人」と捉え蔑視するようなこともなくなったかに見えました。
しかし所得格差の拡大が人々から希望を奪い、同時に、自分より「下層」だと感じる人には極めて冷徹になれてしまうようです。今回の動画には、そのような我が国のメンタリティーが現れているように思えてなりません。
太陽がいっぱいでのアランドロンは、階級社会に苦しむ大衆の象徴ですが、その青年が自分を蔑む無慈悲な富裕層に復讐を遂げます。
日本をはじめ各国で所得格差の拡大に悩んでいますが、この問題を放置したままにしておくと、貧困に苦しむ人々の怒りがさらに膨らみ、暴発してしまうように感じます。
#みのわ信矢
#太陽がいっぱい
#格差
#貧富の差
#松戸

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[ 2023/01/19 22:23 ] 社会 | TB(0) | CM(1)

貴重なカルト映画を鑑賞

「マラー/サド」とも略される伝説的なカルト映画「マルキ・ド・サドの演出のもとにシャラントン精神病院患者たちによって演じられたジャン=ポール・マラーの迫害と暗殺」を動画サイトで偶然見つけました。
どの配信サイトにも上がっておらず、驚きましたがそのまま視聴。

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感想は、とても興味深い映画でした。

「幻の市街戦」や「カッコーの巣の上で」、「時計仕掛けのオレンジ」などを連想させるこの映画のテーマは、集団と個の関係性。集団主義や社会主義を熱かった映画では、多くの場合アンチファシズムを打ち出しがちです。しかしこの映画は、個と集団のどちらにも偏ることなく、社会がどうあるべきかの問いは観る者に委ねている点に特徴があります。

https://youtu.be/RJc4I6pivqg

#マラーサド
#マルキドサドの演出のもとにシャラントン精神病院患者たちによって演じられたジャンポールマラーの迫害と暗殺
#カルト映画
#みのわ信矢

[ 2023/01/13 21:58 ] 文化 | TB(0) | CM(0)

2020年1月15日の私の体調


本日1月15日現在
新型コロナウイルスには感染しておりません。

取り急ぎ、お知らせまで。



[ 2021/01/15 18:10 ] 徒然記 | TB(0) | CM(1)

それでもPCR検査は必要です!


この記事を書いている2020年1月13日、新型コロナウイルスの感染状況は、ますます深刻さを増しています。

前日の12日の実効再生産数は、全国ではRt>1.47で、東京都はRt>1.53 と下がる気配がありません。

(※出典:東洋経済オンライン

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そして、松戸市が属する千葉県においては、なんとRt>1.89という極めて高い数値となっています。

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この数字を見れば、不要不急の外出は控え、当然、家族以外との飲食は避けるべき事態だと考えることが当然でしょう。

「いや、経済を回す必要があり、外食・外出控えは反対。死者数は他の要因(去年までのインフルエンザや入浴中の事故、誤嚥性肺炎等)よりもまだ少ないのに、コロナばかり警戒し過ぎ」という意見も根強いものがあります。
しかしここでは、これまでの感染拡大が、飲酒をともなう食事による飛沫範囲の広さが感染拡大の大きな要因である」という立場で論を進めます。

ところで、
松戸市では高齢者や基礎疾患のある人をはじめ、医療従事者、高齢者施設や教育機関等で勤務する人たちを対象として、PCR検査を行っています。
担当課に問い合わせたところ、スクリーニング検査は予約者含めて約4000人(延人数)、PCR検査は約100人という状況のようです。
スクリーニング検査は、おそらく担当課の各所への積極的な働きかけも功を奏してある程度の実績ができつつありますが、PCR検査に関しては、伸び悩んでいると考えざるを得ません。

現在の検査状況を見て、ある人(非市職員)は、「これほど検査者数が伸びないということは、市民に進んで受ける気がないことを示している。それなのに、わざわざ予算付けをした意味があったのか」という印象を抱くようです。

しかし私は、予算付けの意義はあるし、不可欠であると考えます。
これからも、できるだけ検査数の分母を増やし、感染状況を常に把握・理解することに努めるべきでしょう。

少し前のものですが、20年7月10日のビジネスインサイダーの記事では、年初に認知しはじめたCOVID-19に対して、テキサス州のグレッグ・アボット州知事(共和党)が実施していたバーの営業停止とレストランの入店制限を5月下旬に解除してから感染爆発がおこり、6月26日に改めて規制強化をせざるを得なくなった事例を示し、「時を戻せるならば、営業の再開は遅らせただろう」と評しています。

同サイトはまた、NY州のクオモ知事の対応も紹介しています。知事は4月19日、ニューヨーク州では感染のピークを越えたという声に対して、「経済活動の再開は、データに基づかなければならない。それは、検査に基づくデータだ」と明言し、その上で知事が、「できるだけ信頼できるデータとするためには、大規模な検査が不可欠だと考えてる」とも記し、同州のさまざまな取り組みを紹介しています。

これに類似するアメリカ国内の対応を知らせる記事は枚挙に暇がなく、一例にすぎません。それらからいえることは、「人が集まり、あまつさせお酒まで飲めば、自ずと賑やかになり、飛沫範囲は広がり、感染リスクは拡大する」ことであり、「感染経路を理解し、正しく畏れ対処するには、大規模な検査実績が必要だ」ということに他なりません。

しかしながら、なぜか、日本はPCR検査に対して、積極性を持って臨んできませんでした。それがなぜなのかは、いち地方議員でしかない私には情報が届いてこず、理由を推測することすらできません。目の前にあるのは、ただただ「感染経路を多くの人が理解できるような検査結果がない」ということだけです。
そして、2回目の緊急事態宣言が発令された直後の今の日本の状況は、半年前のアメリカにおける議論にすら至っていないのではないかと感じてしまいます。


ところで、松戸市がPCR検査をしても、保健所機能を持てないため、検査の判定は正確には県が保有することになります。そして、そこで陽性と判定された人、感染者となった人、感染者のうち症状が出た人・出ない人等、それぞれへの対応・指示も同じく県がすることになるのです。
いわば、松戸市がするPCR検査は、その結果を県に送り届けることでしかありません。
であるならば、わざわざ予算を付けてまで市が行う必要はないという意見は、予算付けを議論する段階から一部の市民にはありました。それでも私は、市がPCR検査を政策として展開する必要性を感じ、当然、予算化に賛成しています。

なぜなら、先に紹介したNY州クオモ知事の考えにあるように、新型コロナウイルスを正しく畏れるには、大規模な検査をベースにした結果の分析によらなければならないからです。そのことなくして、感情論を超えて、取るべき対応を組み立てていくことはできません。
「コロナはただの風邪」「子どもや若者は死なないから必要以上に恐れる必要はない」「経済を回しつつwithコロナ」のような考え方は、今も少なくありません。そして、それれが間違いだといい切る根拠もありません。現状では、「経済を後回しにしてでも徹底して人と人との接触を抑える」も、「経済を優先して対応を考える」も、どちらにもエビデンスがないのです。
そのような状況にあって、自分で結果の分析もできず、陽性者や感染者への指示も出せない松戸市だとしても、「検査の分母をできるだけ大きくしていくための役割」は、全力で果たす必要があると思うからです。

そのためには、まずは市内の病院や診療所・クリニック、高齢者施設といった人たちに協力していただき、少しでも「様子がおかしいな。念のためPCR検査を受けた方がいいな」と感じられる人に、市が制度化した費用補助を用いてPCR検査を受けるように促してもらうことが必要になります。
松戸市が、施策化したPCR検査の補助事業に本質的な意義を生んでいくためには、これからこの部分においての働きかけに最大の努力をしていくべきでしょう。

これはまた後日、別の記事で書くつもりですが、ただ闇雲に検査者数を増やしても、あまり意味はないからです。少しだけ説明すると、陰性と陽性、陽性者の中の感染・非感染、そして感染者のうち有症状・無症状、それぞれのケースに対して対処しつつ適正なデータにするためには、まず「検査をする必要性」がある人から検査をすることが望まれるのです。

松戸市には、新型コロナウイルスの拡大防止に関して、行政として取れる行動に制約があり、権限は小さいといわざるを得ません。個人や事業所・事業主への給付・補助などで予算をふんだんに投下することも難しい状況です。事実、「市や議員など、たいしたことはできない」とお叱りを受けることも少なくありません。
その結果、「直接的な結果を生む行動が取れないなら、なにをしてもムダ」という意識も生まれかねませんが、本当にすべきこと・できることはないのでしょうか。
たとえ限られた範囲だとしても、この難局を乗り切るために、間違いではないことを一つずつ積み重ねていくしかなく、PCR検査の拡充は、その限られた範囲の少なくとも間違いではないことの一つだと思います。






[ 2021/01/14 00:16 ] 松戸市政 | TB(0) | CM(0)

会派を解散します

みのわ信矢は、H26年の松戸市議会改選から、「清松会」という保守系会派で活動をしてきました。
そして今日、H29年3月23日付で松戸市議会議長に対し、この会派解散届を本会派幹事長名で提出しました。

会派解散の理由はいくつかありますが、最も大きな理由は、現市長ならびに市政へのアプローチの方法の違いが、会派内の議員間において顕著になってきたことにあります。
本会派は、市当局とは常に是々非々で向き合い、侃々諤々の議論をし、時には予算や議案に真っ向から反対するスタンスをとってきました。しかしそれは、市長のあげ足をとったり、行政を必要以上に攻撃することとは違います。
また、批判することが目的化してしまい、批判しているということだけで自己満足してしまってもいけません。批判的な視点は常に必要ですが、そのことによって市民利益をしっかりと生んでこそ、批判に価値があるのだと思います。

「このままでは、ただ単にパフォーマンスとしての批判を展開するだけの、軽薄な市長野党だと評価されてしまう。他会派や市当局ともっと現実的に向き合い、連携し、市民生活の向上にさらに寄与し得る議会活動を続けていきたい」
そのような思いで、所属する会派を離れる決断をいたしました。


[ 2017/03/23 18:58 ] 松戸市政 | TB(0) | CM(5)
プロフィール

みのわ信矢

Author:みのわ信矢
“まつど”で生まれ、“まつど”で育った僕。“まつど”がもっともっと元気で優しい街になることを願っています。
まちづくり、政治経済、野球/ソフトボールに子ども会、etc・・・。たくさんのことを、たくさんの人たちと一緒に考え、行動することの大切さを感じています。
地域活性化を願う全国の方々との交流も、どんどん持っていきたいですね!

みのわ信矢のtwitter
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